フィンペシアを飲むと初期脱毛が生じる

公開日
2019年3月25日
更新日

フィンペシアを服用して生じる初期脱毛は薬が効いている証

フィンペシアを服用すると、初期脱毛が生じます。この初期脱毛は、フィンペシアが効いている証です。
フィンペシアの服用を始めると初期脱毛という症状が現れます。髪が大量に抜けるので、副作用なのではないかと焦って病院に掛かる人も多いです。しかし、初期脱毛は、副作用ではありません。

初期脱毛は、ヘアサイクルを正常に戻す過程で生じます。AGAを発症すると髪の毛の成長サイクルが乱れてしまいます。治療を初めてフィンペシアを服用し始めると、このサイクルを正常化しようという働きが生じるのです。

AGAを発症してしまうと、髪の毛の多くが急もう気に入ってしまいます。しかし、治療の開始により、髪の下から新しい成長期の髪が生えてくるのです。

薬の効果が出ていることを示すので全く問題はないのです。ヘアサイクルが正常化することで、髪の生えるサイクルがもとに戻ることから徐々に産毛が生えてきます。

ヘアサイクルが正常化に伴って大量の髪が抜けてしまいます。しかし、これはサイクルを元に戻そうという働です。焦る必要もなければ、副作用でもないので安心しましょう。

フィンペシアによる初期脱毛は3か月

フィンペシアによる初期脱毛の期間には、およそ3か月です。しかし、この期間には個人差があると言われています。

初期脱毛とは、フィンペシア服用開始時に生じる脱毛作用です。初期脱毛は、フィナステリドの服用により、乱れたヘアサイクルを整えている過程で生じます。

一般的に、AGA症状が出ていない人の場合、1日に50本程度の髪が抜けるとされています。しかし、AGAの初期脱毛の場合は、1日に300本程の大漁の髪が抜け落ちるのです。

このため、薬の副作用で髪の毛が抜けていると思いがちですが、初期脱毛は、副作用ではありません。

初期脱毛の期間は、個人差が大きいとされています。数週間髪が抜け続けた後にピタリと髪が抜けなくなる人や、徐々に抜け毛が少なくなっていく人などさまざまです。

しかし、急激な脱毛症状が3か月以上続く場合は、注意が必要です。初期脱毛ではなく、異なる病気である可能性が考えられます。

3か月以上脱毛が続いている人は、病院に行って検査を受けましょう。

フィンペシアによる初期脱毛はヘアサイクルが変わることで生じる

フィンペシアを服用すると、ヘアサイクルが変わって、初期脱毛が生じます。

AGAの症状は、テストステロンに5αリダクターゼという酵素が結びつくことが原因です。ストステロンに5αリダクターゼという酵素が結びつくと、ジヒドロテストステロンが生じます。そのジヒドロテストステロンによって髪の発毛が抑制されるのです。

ジヒドロテストステロンは、毛母細胞の働きを低下させて毛包が休眠状態になるように作用します。ヘアサイクルが乱れてしまい、新しい髪が生えてこなくなるため、薄毛を促進させるのです。

そこで、フィンペシアを服用することにより、テストステロンと5αリダクターゼの結びつきを阻害します。そうすることで、ヘアサイクルを正常化できるのです。
しかし、この過程で、休止期の髪の下から新しい髪が発毛するので、休止期の髪が抜け落ちます。
これがAGA治療における初期脱毛です。正常な髪の発毛サイクルがもたらされるための重要な要素とされています。初期脱毛はこれから正常な髪がたくさん生えてくることのサインです。

この初期脱毛に関しては、個人差はあるものの1週間から1ヶ月ほどで落ち着きます。ヘアサイクルが正常化されている印なので、心配はありません。