フィンペシアとプロペシアを徹底比較!価格が異なる理由は?

プロペシアとフィンペシアの比較

フィンペシアとプロペシアは効果や飲み方などに違いはない

フィンペシアとプロペシアは、効果や飲み方などに大きな違いはありません。薄毛の悩みを解消するためには、AGA治療薬が効果的です。

AGA治療に使われるのがプロペシアとフィンペシアです。

どちらも有効成分はフィナステリドです。プロペシアは、男性型脱毛症の原因となる強力な男性ホルモンであるジヒドロテストステロンの発生を抑えるのに役立つと言われています。

1日に何回も飲む必要はなく、1日1錠で良いので毎日無理なく続けられるのもメリットです。

そして、より安く購入できる薬としては、フィンペシアがあげられます。フィンペシアも有効成分はプロペシアと同じくフィナステリドなので、効果効能は劣るということはありません。1日1錠の服用で、飲み方についても特に違いはなくありません。

副作用に関しては、人によっては性欲減退や勃起不全などが起こる可能性もあるとされています。性機能にかかわる副作用は、それほど高いものではありません。発症率は、およそ1%から5%です。この副作用の原因はフィナステリドなので、フィンペシアもプロペシアも同じと考えられています。

フィンペシアとプロペシアの大きな違いは値段

フィンペシアとプロペシアの具体的な違いは、値段です。その理由は、フィンペシアはプロペシアの有効成分・フィナステリドを利用して作られた、コピー品であるということが主な理由です。フィンペシアは、インドの製薬会社が製造するジェネリック薬です。

ジェネリック薬であるフィンペシアが安い理由は、そもそもの開発費がかかっていないからです。もとの新薬であるプロペシアの開発には、多額の資金がかかっています。しかし、プロペシアが販売された後に開発されたフィンペシアには、開発に多額の費用はかかっていません。

新薬の販売を成功させるには、開発費や宣伝費などの多額の資金が必要です。ただし、販売されている新薬を分析して製造されるジェネリック薬は、開発費もかからなければ宣伝費もかかりません。新薬のプロペシアよりもジェネリック薬のフィンペシアが安い理由はこのためです。

プロペシアの製造会社はMSD株式会社で、フィンペシアはインドのシプラ社が製造しています。有効成分は同じですが、細かな製造過程や添加物などに違いはあります。

プロぺシアは、厚生労働省から認可され、安全性や効果が証明されています。しかし、フィンペシアは、海外では承認されている国はあるものの、日本国内ではまだ認可されていません。安全性はプロペシアが勝ると言えます。

購入方法については、プロペシアは医療機関で処方が行われています。これに対して、フィンペシアは国内の医療機関では取り扱いはなく、病院では入手できません。フィンペシアを購入する場合は、海外医薬品の個人輸入という形で取り寄せることになります。

安全性ならプロペシア・安さならフィンペシアを選ぶ

安全性が大切ならプロペシア、安さを重視するならフィンペシアを選ぶようにしましょう。

薄毛治療は長期に続けることになりますので、薬はどちらを選ぶかをしっかりと決めておく必要があります。

まず、安全性を重視するのであれば、プロペシアです。プロペシアは、厚生労働省の認可を受けています。病院で処方されますので、偽造品である心配もなく、医師や薬剤師が服用についてアドバイスも行ってくれます。また、服用して不具合が出た場合もすぐに対応してもらえます。

しかし、薄毛治療は保険適用はされませんので、長期に続けていくとなると、費用がかさみます。病院ごとに薬の値段にも差があるので、安く購入できる医療機関を見つけておきましょう。

価格面で少しでも安くという場合は、個人輸入でフィンペシアを選びましょう。同じ有効成分でありながら、プロペシアよりもかなり安く入手できます。長期となるとかなり治療費の負担も変わります。個人輸入は、ネットで好きな時間に注文ができ、病院に行く手間も不要です。

しかし、個人輸入の場合、偽薬が混じっている可能性もあります。個人輸入代行業者を利用する際は、信頼性の高い業者を選ぶようにしましょう。